宇宙から地球に向かって降り注ぐエネルギーは、自然界に偏在し全ての物質的存在を創造し維持し破壊します。
万物は宇宙からのエネルギー光線の凝縮されたものです。
絶えず銀河を運行する惑星は、その働きによってさまざまに変化するエネルギーを万物に分け与えています。
太陽光が(白色)分光された人間の目に見える虹の7色、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と赤外線と紫外線の9種類の光線は、宇宙から降り注ぐエネルギーの本質です。
そのエネルギーは宝石という形に凝縮され、宝石の発する光線は広大な宇宙エネルギーの写し絵として地球に存在しているのです。
病気の状態とは宇宙から得るべき原動力が均衡を失っている状態であり、その再生のために必要な宇宙的原動力を光線の形で供給すれば病気を癒すことができるというのが宝石光線療法の基本原理です。
すべての宝石にそれぞれの輝きと特性がありますが、宝石光線療法の開発者B・バッタチャリア博士によって全て掘り起こされた、密教経典、占星学、アーユルヴェーダなどの古代からの叡智と実際の臨床結果に基づき、いくつかの中心となる医師が選ばれ、宝石光線による治療が体系化されました。
地球上に存在するあらゆる生物は、宇宙光線(生命エネルギー)を必要としています。宇宙光線なしには、いかなる生物も存在する事はできません。私たち人間も、空間に満ちている生命エネルギーを体内に取り込むことで、命を育んでいます。
この生命エネルギーを取り込むルートには二つあります。一つは呼吸、そしてもう一つが、目には見えない「チャクラ」です。
チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」をいみします。超感覚的な知覚に目覚めた人や悟りを開いた人がこのチャクラを見ると、光の輪のように見えることから名づけられたものです。チャクラは生命エネルギーの出入り口とされ、主要なチャクラは身体の中心線上に七つあります。
このチャクラの主な働きは。三つに分けられます。
私たちは、体・心・魂がバランスよく調和されたときに、はじめて人間としての大きな力を発揮することができます。
七つのチャクラは、それぞれ固有の精神的な意味合いを持ち、特定の臓器と密接に関連しています。どこか臓器に異常があれば、その臓器に関連するチャクラのバランスが崩れているという事です。逆もまたしかり、あるチャクラのバランスが崩れている場合は、関連する臓器になんらかの影響がおよびます。
チャクラの働きが高まると、肉体的な機能がよくなるだけでなく、ひらめきやインスピレーションを甘受しやすくなって想像力や直観力を発揮したり、人によっては未来を予知したり、テレパシーを使って異次元の存在とのコミュニケーションを取ったりすることさえ可能になりまう。
このように、チャクラは身体を健全な状態に維持し、人間が本来持っているすぐれた機能を発揮するのに重要な働きをしています。
上記のような症状に対し、クリスタルゼロビームにて各チャクラごと、またはすべてのチャクラへ宝石光線による施術が可能です。
・宝石光線療法(ゼロエネルギー) [自由診療]
宝石光線(ゼロエネルギー)をチャクラ(氣の出入り口)に照射し、
オーラ(エネルギー体)と氣の流れを調整します。
体と心と魂が元気になります。
全ての疾患に適応します!!(内臓疾患含む)